プ○野球オー○スター スポーツフェスティ○ル
先日（３日）、開催された
プロ野球オー○スター スポーツフェスティ○ルに参戦♪
長いので隠します。
会場である大○城ホールに着いたのが午後17時過ぎ
会場入りして
選手３名とハイタッチできるサプライズが〜！
※野球は見るほうなんですけど
３名とも知らない選手ばかりでした･･･。
ハイタッチの選手は入場した時間帯により違ったようです
そんなサプライズも終わり･･･
いざ！プレステージ席へ！
着席した席はパリーグの選手が入退場する側
※某氏のおかげにより４連番！！！
某氏にはお世話になりましたm(_ _)m
◆〜テンション上がったpart1〜
（プ○野球選手参加のゲームコーナーが終わり）
次のゲームコーナーの準備時間を利用して
会場のお客さん対象に
ハウススロットコーナーがあるのですが
そのコーナー司会のため
ステージ横でスタンバイしている唯ちゃんを発見！！！！
※唯ちゃんが被っていた赤いベレー帽が凄く目立つ〜!
ただ･･･スタンバイするのは、いつもセリーグの選手が入退場する側でした（涙）
発見すると･･･
某紫氏が作ってきてくれたアイテムを
急いでバタバタと準備し
スタンバイしている唯ちゃんに･･･
必死にアピールして手を振る４連番ｗ
周りに座っている野球ファンの皆さん
ややくつろぎモードになるなか
逆に･･･
テンション上がりすぎの４連番ｗ
ただ･･･
いつもと違って･･･
唯ちゃんの表情が硬い･･･
大丈夫かなって思ったら･･･
案の定･･･
スロットコーナーのゲーム説明の喋りが･･･
いつもの喋りのテンポではない･･･。
明らかに緊張していることがわかる。
※ちなみに･･･
入場する際･･･
これが配布されていました。
AとBとCには色々な絵があり
（ホールの）ビジョンにスロットの画像が映しだされ
スタートボタンで回転しストップボタンで止まる。
スロットのスタートとストップボタンを押すのは選手。
（スタートに１名。ストップに１名）
唯ちゃんの役割は
コーナーのゲームの説明とボタンを押す選手紹介。
今回はアシスタント的な役割ではなく
唯ちゃんひとりでコーナー進行。
１回目のスロットコーナーが終了し
ステージ横へ退場していく（唯ちゃんの）後姿は
まだ緊張しているように見えました。
◆〜テンション上がったpart2〜
（プロ野球選手参加のゲームコーナーが終わり）
赤いベレー帽が目印となり
ステージ横にスタンバイしている唯ちゃんを発見！！！！
またもやバタバタしだす４連番ｗ
必死に手を振る４連番ｗ
なんだか先ほどと
同じ様なことをしているような気がする〜！ｗ
そして･･･
唯ちゃんの表情も先ほどと同じく硬いままでした。
今回はコーナーの進行ではなく
芸人・ハ○キング○ォーキングと一緒に
パリーグ選手2名にインタビュー！
唯ちゃんは「（来年の）豊富どうですか？」と
球界を代表する某投手にマイク指し出し聞いてました。
そして･･･
インタビュー終了！
ステージから去っていく唯ちゃんでしたが
まだ緊張しているように見えました。
◆〜テンション上がったpart3〜
（プロ野球選手参加のゲームコーナーが終わり）
赤いベレー帽が目印となり
ステージ横にスタンバイしている唯ちゃんを発見！！！！
バタバタしだす５連番ｗｗｗ
※ここからは５連番になりました〜ｗ
今回の登場はハウススロットのコーナーの司会で登場！！！
選手紹介、ゲームの説明をする唯ちゃんでしたが
まだ緊張している模様でした。
コーナーが終わり
すぐさまステージから去っていきました。
◆〜テンション上がったpart4〜
（プロ野球選手参加のゲームコーナーが終わり）
赤いベレー帽が目印となり
ステージ横にスタンバイしている唯ちゃんを発見！！！！
バタバタしだす６連番ｗｗｗ
※恐らく、ここからは６連番になっていたような･･･。記憶曖昧ミー。
今回で登場するのは４度目ですが
先ほどまでとは違い
明らかに表情が和らいでいました
今回はコーナーの進行ではなく
芸人・ハ○キング○ォーキングと一緒に
セリーグの選手2名へインタビュー！
そんなインタビューのなか！！！！
軽いアクシデントが！！！！
唯ちゃんが差し出したマイクが
偶然、某投手の顔面に当たりました。
唯ちゃんゴメンなさいと謝ってましたね（当たり前ですが）
インタビューが終わり
某投手に先ほどのことを
もう一度、謝っている唯ちゃんがいました。
このインタビューで･･･
唯ちゃんの役目は終わり。
ほどなくしてイベントも終了しました。
午後１８時〜２１時３０分くらいまでの
長いイベント＆収録でしたが
唯ちゃんお疲れ様でしたm(_ _)m
今回のイベントは、毎年、恒例のテレビ局のプロ野球関連のイベントで
美勇伝時代から唯ちゃんは出演していますが
大きい会場で大勢の観客とスタッフのいるなかで
コーナー進行という慣れない仕事を
しかも、ひとりで担ったということで
かなり緊張しているように見えました。
まぁ誰もが慣れない事をするときは緊張するものですし
これも良き経験になったのではないかと思います。
この経験を、次の機会に、
いかしてもらえたらと思います。
